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Author:スーパーフリーランス プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます(*^^*)元・リアル家なき子現・スーパーフリーランス&副業コンサルティング~貴方を稼がせます~の、スーパーフリーランスです[m:50]現在、福岡市の薬院に住んでます!在宅ビジネスで暮らしてるので、毎日が暇です[m:206]~略歴~1985年02月20日夜中2時~ 真冬の早朝に病院で産声をあげ、生誕早々身内に真冬の夜中に病院に来させる 幼稚園・小・中・高と地元で過ごし、福岡市内の大学に進学[m:50]小学生時代は、完璧なインドア小学生で学校から帰っては、毎日家でお菓子とスーファミに忙しかったので、みるみる内に体脂肪が増していく(中3の時のMAX体重96キロ)[m:246]高校に入り、テニス部とバスケ部を渡り、デブには苛酷な毎日の練習のおかげで 、体重マイナス20キロの大減量に成功![m:242][m:71]大学卒業後、ガソリンスタンドの正社員として就職し、新人の時にオイルやタイヤなどの油外販売で全国3位の成績を挙げる[m:241]・・・も、同じ事の繰り返しの毎日に自分の未来を悩み、浅はかにも、もっと華やかな職業に就きたいと決心し、ガソリンスタンドを辞める。アテもなく、次の道を色々と探していた時(この時22歳)に、あるキッカケで知り合った人に新しい ビジネスの話を持ち掛けられ、世間知らずも良いトコだった当時のボクは、その話に意気揚々と乗り、当然騙された上、住んでた家・車・携帯電話・身ぐるみなど、全てを奪われ、地元とは遠い地方で、22歳にして路上生活者の人生へ。路上生活の始まりは、夏だったので、昼間は当然喉が渇き、その辺りの会社に入って外に設置されている水道水を飲ませてもらえないか尋ねたり、「生きる為」には、恥も外聞もない生活でした。漫画の中やリアルに街中で見ていた、路上生活をまさか自分が実体験してしまうとは...しかも、22歳という年で……[m:55]それからというと、1、2ヵ月そんな生活をした後、知り合いの助けもあり、無事実家に帰宅することが出来ました。 路上生活に終止符を打つことができました。その時の安心と喜びと、親と話せる嬉しさは今でもハッキリと覚えています。しかし、ボクは路上生活の経験に感謝もしています。それは、路上生活の経験が無ければ、「ご飯を食う」 「1人で生き延びる覚悟と信念 」の大切さは、人一倍以上に手に入れられなかったと今でも思っています。それからは、就活をしながら、あるきっかけで出会った生命保険会社のマネージャーさんから紹介を受け、AIGスター生命保険会社へと転職。その後、同じ系列の保険サービスショップにFP(ファイナンシャルプランナー)として異動となり、福岡市内で、資産運用のコンサルタント&子育て支援のサービスショップスタッフとして、女性を中心に、独身の方やお子さんがいらっしゃる主婦の方に、生活の様々なステージにかかるプランや資産運用のご相談、子育てに役立つ情報などを広めていました。しかし、コンサルタントと言えど、唯の雇われ正社員だったので、休みは月に1日か2日しかなく、働く時間も毎日14時間くらいで、貰える給料は、20代そこそこの月に17、8万程度でした。誰のモノでもない自分自身の生き方を考えた時に、上がる見込みのない給料だと不安だったので、掛け持ちで日雇いのアルバイトをしたりしました。[m:137]……しかし、本業をしながら休みの日などに掛け持ちアルバイトをずっと続けていくのは、予想以上に辛いもので、3、4回ほど働いて日雇いアルバイトは辞めました。その後、携帯電話と向かい合う日々が続き、ネットを使ってできる「在宅ビジネス」の手法を発見し、なんとか在職中に、給料を上回る在宅収入の柱を立てる手法を構築出来たので、会社をアッサリと辞め、現在は自分の在宅ビジネスでフリーランスで生活できるようになりました。元・路上生活者だったボクからしたら、これはとんでもない「大快挙」でした[m:74][m:74][m:74]今は、自分の在宅ビジネスと並行して、ご興味のある方に「在宅ビジネス」のやり方をご紹介差し上げています。ご紹介差し上げた方は、携帯電話で開始され1ヶ月程で、月々5万~15万の副収入を手にするようになりました。人と会話することが大好きです[m:66][m:66][m:66]もし、わたしの事知ってる!という方は気軽にメッセージを送ってください(*^^*)ブロとも申請は、気軽に申請してください[m:67]☆★こちらのブログに、在宅の打開策やマーケティングに関しての情報が詰まっています★☆↓↓http://heeechan.blog.fc2.com/?mode=m&no=7&cr=e05a3d7e15d25904569e27aca2290fb5【好きな言葉】 信じる、ということは裏切られてもいいということ相手と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる今を戦えない者に、次があるなど言う資格は無い
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